投稿者アーカイブ: tuki
出演者紹介(その1:Buena Vista)
お待たせいたしました。「tuki no fuchi go」の出演者を順次発表していこうと思います。今回は出演者紹介を兼ねて1回1組のペースで書いていきます。
まずはBuena Vistaから。彼らは1回目にも出てもらいました。もう4年前になるんですね、月日が経つのは早いものです。
「tuki no fuchi go」を5月14日に開催します。
ご無沙汰しております。前回の記事はイベントの11日前で、そのあと終了のご報告もしないままかなり長い時間が経ってしまいました。一応前回のイベント「tuki no fuchi yo」は無事終了できました、もう1年半以上前のことなので今さらすぎるご報告になりますが。
さて、前回イベントの終了後割と長いおやすみをいただいておりました。前々回以降「ペースにこだわらず、呼びたい人が集まったら細々と続けよう」という立場でなんとなく「いい人いないかな」と探していたのですが、ようやくそれが実を結びそうです。
そのあたりの想いはまた「開催にあたって」という形で書こうと思っていますが、まずは速報として概要のみをお伝えいたします。詳細は順次発表していきますのでお待ちください。
日時:2016年5月14日(土) 18:00開場 18:30開演(予定)
場所: 西天満 GANZ toi,toi,toi
今回も、たくさんのご来場をお待ちしております。よろしくお願いいたします。
いよいよ、あと11日です。
しばらくご無沙汰しておりました。気がつけばイベントは来週末、あと11日に迫っております。
まず、ご報告が遅れましたが、オープニングアクトにはラピュシカに出演していただくことになりました。彼らは神戸のロックバンドで、とにかくそのかっこよさが好きなんですね。Be-Bさんに出ていただくにあたり関西の若手バンドをオープニングアクトとして呼ぼうと考えたとき、まっさきに浮かんだのが彼らでした。オープニングアクトながら、彼らのパワフルなステージならそのあとにしっかりつなげてくれると思っているので、そちらもぜひお見逃しなく。
Be-Bさんの紹介は以前行っておりましたので、今回は古家学さんのことも書いておきます。古家さんをはじめて知ったのは1997年の4月、当時聞いてたラジオ番組で「雨のピリオド」が流れてきたときでした。それから全然聞かず…だと思っていたのですが、アルバムを買ったのもすぐではなかったはずですし(99年くらいかなあ、神戸のCDショップで偶然見つけて買ってしまったのは)、2000年にMINAMI WHEELへ出演したときも見てましたし、そのときどきで「いいなあ」という思いは持っていたようです。
そのなかで今年に入ってからだったかな、なんとなく「最近どうしているのだろう」と思って調べてみるといまは和歌山で活動をされていることがわかります。そしてちょうどその時ライブ予定を見てみると和歌山まで行けそうな日があったので14年ぶりに見にいき、「いま」の古家さんを堪能させていただきました。そのときには自分のイベントに来ていただけるとは思ってもみなかったのですが、Be-Bさんを呼ぶ以上やはりしっかりとしたキャリアを持った方に来ていただきたくてオファーしたところ快諾をいただき、今回の出演となっております。
そんな3組で行われる夜は、すてきなものになるに違いありません。その空気を、ぜひとも共有していただければ非常にうれしく思います。
チケットの予約はこちらからでも行えます。どうぞよろしくお願いいたします。
「tuki no fuchi yo」開催概要
気がつけば、イベント開催まで2ヶ月ですね。あまりにもいろんなことができていなさすぎて戦慄すら覚えておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
そんななかですが、ようやく今回のイベントの開催概要を発表させていただきたいと思います。「開催にあたって」でも書きましたように、今回はBe-Bさんがデビュー20周年ということで大阪に来ていただくようにお願いしました。そのなかでどのような形にするかいろいろ考えつつ、最終的にはツーマンとオープニングアクトという形に落ち着きそうです。
まだ決まっていないこともありますが、そちらは決まり次第発表させていただきたいと思います。今回もすてきな夜にできるようかなりがんばっていきたいと思いますので、ぜひとも足をお運びいただければうれしいです。
「tuki no fuchi yo~Be-B 20th ANNIVERSARY~」
日程:2014年9月13日(土) 18:30開場 19:00開演
場所:塚本エレバティ
出演:
Be-B(和泉容)
古家学
他、オープニングアクトあり
料金:未定 決まり次第発表いたします。
(入場の際ドリンク代が別途必要になります)
まだ確定していない部分もありますので、それに関しては確定次第告知いたします。
なお、チケットに関してはこちらのページから受け付けます。
このような夜は二度とこないだろう、と自信を持って言えるものにしようと準備中です。よろしくお願いいたします。